日曜日にホムセンへ行った。
工具類コーナーで独りニマニマしていると、後ろを人が
「いらっしゃいませ〜」と声をかけながら通って行った。
店員さんだ。
ジェットオイラーは自力で探す!と決めていたが(笑)
ライトはどこにあるのか?分からなかったので聞いてみた。
「あちらの端が照明器具のコーナーになっております」
というので、案内は断って、その方向へ行ってみた。
自転車に乗る時にライトを使っているが百均のもので
ちょっと暗い。
もう少しマシなものが欲しかったのだ。
非常用の時に役立つと思ったというのもある。
懐中電灯のような大きなものではなく、なるべく小さくて
明るいものが欲しかった。
明るく、小さく、それで予算内。
指示の方へ行くとライトのコーナーは、すぐに分かった。

「ルーメン(lm)」という言葉を皆さんは、ご存知だろうか?
私は、初耳だった。
後で調べて分かったが、LEDの明るさをいうらしい。
ライトは、大小、結構な数があった。
たぶん、表示のルーメンが大きいほど明るいんだろう?
どれくらい明るいのやら?点けてみるわけにもいかず
さっぱり分からなかったが、200〜900ルーメンの間の
450ルーメンの小ぶりのライトで手を打った。
しかも明るさが2段階で調整できる優れ物らしい。
家に帰ってから、電池を入れて点けてみた。
おおおお!
あっかる〜いNショナ〜ル!(Pナソニック社のではないが)
十分な明るさだった!
良い買い物をしたっ。
なんのオチもないホムセン記は、まだまだまだ続く。
- 2020/03/27(金) 05:32:32|
- ・スケッチ
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| コメント:3
説明は出来ん。(聞いた気がするだけやからね)
んで、例のごとくググったら「ルクス」と「カンデラ」が出てきた。
「ルクス」はそういえば知ってる。「オフィスの明るさは〇ルクス以上なければならない」とかがあって検査があったりしたなぁ…と。
蛍光灯・電球は「W数」やったな、LED電球を選ぶとき「〇W相当」と書いてあるのを見て判断してたわ。
Wは消費電力やからそのままではLEDの明るさ判断基準にはならんわな。
それで「ルーメン」を使うようになったんか、なるほど(まだ良く解ってない)
と突然「ルーモス」って浮かんだんやけど、これはハリポタの呪文やった。
- 2020/03/27(金) 20:32:00 |
- URL |
- 猫団子 #mQop/nM.
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ルーメンは全光束(光の量)で
ルクスは光が当たる面の明るさ。
カンデラは「ルクス×光源からの距離の二乗」です。
さっき調べました。(笑)
因みににゅーめんは暖かいそーめんです。
「龍麺」は昔、明星食品から販売されていたインスタント麺です。子供の頃大好きでした。
ホムセン記、ええですな・・。(ゲド戦記みたい)
- 2020/03/28(土) 03:20:59 |
- URL |
- うみねこ #YG9ONXHE
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ネコスン君へ
私の高校は工業科だったもので、週34時間の授業の
うち半分くらいは実習が占めており、一般の学科は
薄く習う程度だったので物理は一応ありましたが
ルーメン・・・・出てきたんかなぁ?
LEDってもん自体、私の中では(生活の中では)最近の
カルチャーなもんで、レボリューションでございますよ。
↑なぜ、横文字?
百均のライトと使う電池は同じでありながら、こうも
明るさ違うんか?ってくらいあっかる〜いNッショナ〜ル
でございます。
ハリポタといえば、ドビーって言葉(まるで関係ないけど)
が浮かびました。
うみうみへ
明星 劉昌麺?
・・・・調べてみると、1969年 明星食品「中麺」「龍麺」
と記されている方がいらした。
画像なんかは出てこんなぁ。
50年代にもインスタント麺はあったらしいが、花開いた
のは、やはり60年代とか。
つまりは、かなりの初期のことで、龍麺というのは実在
したのですな。
私の中で記憶にあるのは、マダムヤン(楊夫人)!
1982年のことだったようで・・・・
うみねこ様とのジェネレーションギャップを感じます。
↑おいおい!
- 2020/03/28(土) 18:11:30 |
- URL |
- マルボーズ隊員(タカダカズヤ) #.Oqi5Drk
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